祝!結成40周年 永久保存版豪華CD+DVDボックス発売決定!!

音楽評論家富澤一誠氏THE ALFEE を熱く語る
THE ALFEE 40th Anniversary スペシャルボックス特別試聴会、大盛況

8月24日(日)東京・虎ノ門ポニーキャニオン1階イベントスペースにて、THE ALFEE のデビュー40周年を記念して来る9月3日に発売される「THE ALFEE 40th Anniversary スペシャルボックス」のDVD & CD特別試聴会が行われました。
DVDには、初めて「夜のヒットスタジオ」出演映像を180分収録。CDはロンドン・アビーロードスタジオにて、初のデジタルリマスターを行った16枚のオリジナルアルバムほかを収録した記念ボックスの試聴会には、抽選で150名を招待のところ、応募は1,000人を超えました。
詰めかけたファンは、これまでデビューから度々THE ALFEE を近くで見てきた富澤氏による40周年の節目のトークセッションを食いいる様に聞きいっていました。
1972年ビクターよりデビューした時代、フォークのムーブメントに中にあってはどちらかというと異色の存在だったアルフィー(当時)が、1974年にキャニオンレコード(当時)から再デビュー、80年代に向けて徐々にロックテイストを取り入れ、試行錯誤しながら進化をしてゆく。
1982年にはついにシングル「別れの律動」で、フジテレビ「夜のヒットスタジオ」に出演。1983年には、ライブでの動員力はあったものの、ビッグヒットのないまま日本武道館公演を決定。スタッフもファンも一丸となって武道館、そしてブレイクを目指したエピソードなどを披露。その少し前に行われた虎ノ門・久保講堂での公演では、見に行ったところ、高見沢俊彦が「トミャザワ・エッセイ」を名乗り富澤氏の真似をしていて爆笑したエピソードを披露。
ブレイクにつながった要因として、3人のトークの巧みさ、サービス精神が旺盛だったことを挙げました。
この日、フジテレビ・夜のヒットスタジオの出演映像から、「メリーアン」(83年8月22日)「ROCKDOM~風に吹かれて~」(86年2月3日)や、番組恒例の「オープニングメドレー特集」のマイクリレーの映像他を試聴。生放送・生演奏の緊迫感ある映像に客席も、富澤氏も改めて驚いていました。
また、デジタルリマスターされたCDはアルバム「doubt.」から「悲しみをぶっとばせ」、「ALFEE'S LAW」より「メリーアン」を、従来のCDとデジタルリマスターを比較して試聴。96kHz/24bitのハイレゾクオリティでデジタルリマスターされた音源の、クリアで迫力があり、マスターテープに忠実な音の響きに、富澤氏も「こうして最新の技術でリマスターすることで、よりアーティストが目指している音に近付いていると思う」とコメントしました。最後に、「恋人達のペイブメント」を試聴。なめらかで、ハーモニーもより美しく響く今回のリマスター音源を客席も一体となって聴き入りました。

最後に、今回、16枚のアルバムと、2枚の「夜のヒットスタジオ」の映像を見て、「自分がこれまで思っていたより、THE ALFEEはすごいアーティストなんだと思った。これからもっと勉強して応援して行きたい」と富澤氏。そして、「日本の山でいえば、例えば『富士山』に登るだけで終わってしまうアーティストじゃなく、アルプス連峰など3,000メートル級の山々をすべて踏破しているようなTHE ALFEEはすごい。アルフィー連峰よ永遠なれ!」と、今回のボックスのために執筆したライナーノーツに込めた想いを熱く語っていました。